緑茶発祥の町で、お茶のスイーツを。抹茶パフェから、ほうじ茶プリンまで

抹茶パフェ1,000円、夏季限定の抹茶きんとき1,300円、ほうじ茶プリン、抹茶ラテ。宇治田原町でお茶のスイーツとドリンクが味わえる3軒を、価格と営業時間つきでまとめました。

ハートのラテアートが描かれた抹茶ラテ
抹茶ラテ(イメージ写真。撮影は京都市内のカフェ)/写真:Derjochenmeyer(Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)

基本情報

名称
お茶の郷 木谷山(木谷製茶場)ほか
場所
宇治田原町 国道307号沿いほか

煎茶が生まれた町で、そのお茶を使った甘いものを食べる。宇治田原ならではの楽しみ方です。抹茶パフェ、抹茶きんとき、ほうじ茶プリン、抹茶ラテ。町内でお茶のスイーツとドリンクが味わえる場所を、価格とあわせてまとめました。

木谷製茶場「お茶の郷 木谷山」|茶問屋の直営カフェ

国道307号沿い、「いらっ茶~い」の看板が目印。宇治茶の木谷製茶場が店舗内で営む和風カフェです。厳選した茶葉を使った手作りメニューと、高級緑茶を手の届く価格で出しています。

通年メニュー

  • 抹茶パフェ 1,000円
  • ソフトクリーム(各種) 500円
  • 黒糖あんみつ 800円
  • 煎茶セット〈煎茶 喜峰〉 800円
  • 玉露セット〈玉露 祇園〉 800円
  • 抹茶セット〈抹茶 鳳雲〉 800円
  • 生どらやき(各種) 330円

夏だけの「抹茶きんとき」

季節限定メニューとして、夏季は抹茶きんとき(1,300円)が登場します。冬季は自家製ぜんざい(850円)に切り替わるので、夏に食べられるのはいまだけです。

石臼で挽くところから

小型の御影石の石臼で自分の抹茶を挽き、それを点てて飲む体験も用意されています。料金1,500円(税込)、所要時間は約40〜50分。挽いたお茶は菓子とともにその場でいただけます。子どもや女性でも扱える大きさの石臼だそうです。

営業時間は10:00〜17:00、定休日は水曜日です。

カフェ&ギャラリー 伊助|ほうじ茶を料理に使う

6月に荒木東出で開いた店です。甘いものだけでなく、ほうじ茶を料理に使うのが特徴で、京鴨肉のほうじ茶スパイスキーマカレーが月〜水のメニューに並びます。デザートにはほうじ茶プリンも。

ドリンクでは木炭焙煎の「伊助ブレンド」(700円)のほか、和紅茶や山査子(さんざし)茶といった珍しい選択肢もあります。営業は月〜木の11:00〜16:00です。

僥倖(ぎょうこう)|古民家で抹茶ラテ

3月に高尾浦山で開いた、築約90年の古民家カフェ。抹茶ラテと抹茶ソーダが各800円で用意されています。自分の土地で実った梅を使った梅ジュース(700円、ソーダ割りは+50円)も夏向きです。

営業日が月ごとに決まる形なので、行く前の確認が必要です。

町外から来る人に伝えるなら

宇治田原は「日本緑茶発祥の地」と呼ばれますが、町なかにお茶のカフェが密集しているわけではありません。国道307号沿いの木谷製茶場を軸に、そこから枝分かれする細い道の先に個人店が点在している、という地図の描き方が実際に近いです。1日で全部は回りにくいので、行き先を決めてから出るほうが満足度は高くなります。

お店情報

お茶の郷 木谷山(木谷製茶場)国道307号沿い/10:00〜17:00/定休 水曜/抹茶パフェ1,000円・抹茶きんとき1,300円(夏季限定)/抹茶づくり&茶道体験1,500円(要予約)
カフェ&ギャラリー 伊助宇治田原町荒木東出36/11:00〜16:00/月〜木/ほうじ茶プリン・京鴨ほうじ茶キーマカレーなど
僥倖(ぎょうこう)宇治田原町高尾浦山18/10:00〜17:00(L.O.16:30)/営業日は月ごとに公表/抹茶ラテ・抹茶ソーダ各800円

※価格は税込。メニュー・価格・営業時間は変更される場合があります。訪問前に各店の公式発表をご確認ください。

NEWS TIP

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SOURCE

情報元

宇治茶の木谷製茶場 公式サイト ほか

WRITER

UJITAWARA-TSUSHIN

宇治田原町の変化を、現地確認と一次情報を大切にしてお届けします。